これさえ準備しとけば大丈夫!あると便利なベビーグッズ10選【0歳】

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  • 0歳のときに活躍するベビーグッズを知りたい
  • 出産前にベビーグッズをそろえたい
  • ほんとうに必要なものがわからない

育児中の方やこれから初めてパパ・ママになる方は誰しも悩むことかもしれません。

ぼくもまさにそうでした。

じろう
じろう

ベビーグッズっていろいろあって結局なにが役に立つんだろう

生後間もない0歳の赤ちゃんを子育てするうえで、絶対にあったほうが良いものだけを紹介します。

2人の子を持つ(3歳と0歳)ぼくだからこそほんとうに役に立つベビーグッズを厳選しました。

この記事では、これからパパ・ママになる方、育児で忙しい現役パパ・ママ向けに現在進行形で0歳子育て中のぼくが厳選したベビーグッズを紹介します。

目次

おうちグッズ

じろう
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おうちで使う便利なグッズを7つ厳選しました

①ハイチェアー(トリップトラップ/ストッケ)

まず1つ目は、ハイチェアー「トリップトラップ」がおすすめ。

ぼくはノルウェーのベビーブランドのストッケ(STOKKE)を使ってます。

これ1台で新生児から大人まで長~く使える優れものなんです。

我が家では、朝と夜のごはんの時間は上の子(3歳)がイスとして使い、それ以外のときは0歳の子が使ってます。

これ1台でイスにもなるし、ニューボーンセットを買えば赤ちゃんのベッド替わりにもなるんです。

0歳の子はベビーベッドのような平面で寝かすより、包まれてる安心感なのか、こっちのほうが寝つきが良いです。

イスの高さ調節も簡単にできるので、成長に応じて使い続けられるので、マストバイ確定です。

②ベビーベッド

ベビーベッドは「場所」の確保という意味で大事です。

寝る場所、着替えやオムツ替えの場所、上の子(3歳)に邪魔されない場所。

1つ目に紹介したトリップトラップのニューボーンセットは、長時間寝かせておくには少し心配です。

生後間もない赤ちゃんは1日のうちほとんど寝てるので、ベビーベッドを用意して安全に寝かせてあげましょう。

腰くらいの高さのあるものがおすすめです。

着替えやオムツを替えたり、赤ちゃんを持ち上げたりというのを1日のなかで何度もしますよね。

ベッドが腰の高さくらいのものだと腰への負担が少なく楽にできますよ。

③バウンサー(Baby Bjorn/ベビービョルン)

赤ちゃんは基本つきっきりでお世話しなくちゃいけませんが、洗濯や掃除、料理など家事もしなくちゃいけませんよね。

首が座らないと抱っこもできないし、寝てるときに家事しようと思っても、そんなときに限ってなかなか寝てくれなかったり…。

そんなときにバウンサーの出番です。

見えるところに置いておけば、家事をしてても安心ですね。

我が家では0歳の子が使ってますが、足をバタバタ動かすたびに軽く揺れて心地良いのか、おとなしくしてくれるんです。

泣いてても、このバウンサーに乗せて音の出るおもちゃであやすと、すぐ泣き止むので重宝してます。

生後1ヶ月から2歳まで使えるので、使用頻度かなり高めです。

④授乳クッション(hugmamu)

毎回の授乳時に活躍してくれるのが授乳クッション。

柔らかいもの硬いものいろいろ種類はありますが、硬いものおすすめです。

赤ちゃんの体が沈まないようにしっかりホールドしてくれるので、楽な姿勢で授乳できますよ。

カバーとクッション両方洗えて手入れも簡単で、清潔に保てるのもおすすめポイント。

⑤授乳ライト(Umimile)

生後間もない赤ちゃんは3時間おきに授乳しなくちゃいけません。

夜中の授乳で困るのが、部屋の電気どうするか問題…。明るいと目が冴えちゃうし、豆電球だと暗すぎて見えにくいですよね。

この授乳ライトは昼白色温白色電球色3段階の明るさから明るさを選べます。

深夜の授乳時は一番暗い電球色がおすすめ

3~4時間の充電100時間使用できるので電池切れの心配もなし。

授乳以外に寝かしつけで絵本を読むときにも使ってます。

⑥ミルトン専用容器

哺乳瓶の扱いってけっこう気を遣いますよね。

毎日使うものだから清潔に保ちたいけど、洗って消毒して乾かして…毎回やってられない!と悩んでるあなた。

ミルトンの専用容器があれば、洗った哺乳瓶を消毒液を入れた容器につけておくだけでOK。

しかも使うときも水でゆすぐ必要ありません

そのままミルクを作れるからめちゃくちゃ楽です。

以前はレンジでチンして消毒するタイプのものを使ってましたが、毎回チンするのさえ面倒に…。

ミルトン容器につけておくだけなのでストレス0です。

⑦みまもりセンサーメリー(Combi)

楽しいメロディが流れながら、吊るした人形がくるくる回って赤ちゃんの興味をひきつけます。

赤ちゃんの心音楽しいメロディスローなメロディ3種類のメロディを選べるので状況に合わせて使えます。

ベビーベッドの柵に取り付けられるので、オムツ替えのときも人形を目で追っかけたりメロディに聞き耳を立てておとなしくなったり。

寝かしつけのときにはスローなメロディを流すとすぐ寝てくれます。

ベビーベッドで使えば、代わりに見守ってくれるので料理をしたり掃除をしたり家事がはかどります

おでかけグッズ

じろう
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おでかけの時にあると助かるグッズを3つ紹介します

⑧抱っこ紐(エルゴ)

おでかけには抱っこ紐が必需品です。

首が座ってない0歳から使えるので、外出し始める生後3ヶ月頃からなくてはならないものに。

ベビーカーだと居心地が悪いときがあるのか、機嫌がイマイチのときもあります。

抱っこ紐だと密着する安心感からか、おとなしくなるか寝るかのどっちか。

3ヶ月頃まではなかなか外出もできず、パパ・ママにとってもストレスがたまる時期ですよね。

抱っこ紐で近所を散歩するだけでも気分が変わります

我が家では寝かしつけでおうちでも使ってました。

うだうだ言ってても抱っこ紐使うとイチコロだったんですよね。

寝かしつけで悩んでる方、ぜひ一度試してみてください。

⑨ガラガラおもちゃ

電車やバス、お店などで子どもがぐずると慌てますよね。

とくに赤ちゃんだと、お腹がすいてるのか…眠いのか…暑くて泣いてるのかわからないことが多いです。

そこで…ぐずったらまずガラガラで反応をみます。

赤ちゃんは音とカラフルな色に反応するので、うまくいけばすぐ泣き止んでくれます。

それでもだめなら抱っこやミルクですかね。

4ヶ月頃になると自分で握れるようになるので、握らせるとガラガラ音をたてて遊んでくれます。

丸いボールや棒状のもの、色も赤に反応するのか黄色なのか、子どもによって好みがあるので、何種類か持っておくと安心です。

ぐずったときの安心対策としてガラガラおもちゃは必需品でしょう。

周りの目が気になる場所へのおでかけの強い味方です!

⑩らくらくミルク(明治ほほえみ)

おでかけ中にミルク作るのってかなり面倒くさいですよね。

お湯と湯冷ましをそれぞれ水筒に入れて持って行って、粉やキューブを溶かして混ぜて…。

最近は商業施設とかだと赤ちゃんスペースがあって、そこでミルクを作れます。

ですが、買い物中にわざわざそこまで行くのも面倒だし…子どもと荷物があるので何かと大変だったりしますよね。

らくらくミルク液体状のミルクが缶にそのまま入ってるので、哺乳瓶に移してすぐミルクが飲めちゃいます

これがあれば場所を選ばず、すぐにミルクをあげられるのでめちゃくちゃ助かります。

しかもアタッチメントを買えば缶につけるだけでわざわざ哺乳瓶に移さなくても大丈夫です。

持ち物を減らせて、場所を選ばずミルクをサッとあげられるので、おでかけの心理的ハードルがめちゃくちゃ下がります。

上の子のときにも欲しかった…。

まとめ

0歳のときに準備するべきベビーグッズを紹介しました。

初めてのお子さんの場合、何を準備すればいいかわかりませんよね。

いま2人の子どもを子育て中ですが、今回紹介したグッズは全部活躍してくれてます。

本記事がベビーグッズを選ぶ際の参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

3歳と0歳の男の子のパパ・じろうです。
30代会社員で営業マン。
日々の子育てを楽にする方法や子育てライフを快適に過ごせる生活術を発信します。
趣味は旅行、スポーツ観戦、晩酌。
子育て中のパパの背中を押すようなブログ作りを目指します。

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